1968年(昭和43年)
長野県伊那市東春近において光学部品の加工を目的とした春日製作所を設立
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​​1973年(昭和48年)
工場を増設し、治工具類の製造開始
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​1976年(昭和51年)
現在地に工場新築移転

​1977年(昭和52年)
法人組織に改め、有限会社春近精密を設立
資本金 400万円

​1980年(昭和55年)
工場増設、自社設計開発による省力機械の設計に着手
資本金 800万円に増資

​1981年(昭和56年)
組立工場増設、省力機械の製造･組立

1982年(昭和57年)
有限会社より株式会社に組織変更し、社名を株式会社春近精密に改める
レンズ研磨機、カシメ機等の製造･組立･販売の開始
資本金1,000万円に増資

​1983年(昭和58年)
全自動レンズ研磨システム完成
マシニングセンター、CNC旋盤の導入

​1984年(昭和59年)
管理棟を増設

​1986年(昭和61年)
部品製造工場を増設

​1988年(昭和63年)
組立工場を増設

​1990年(平成2年)
国内外の受注増大により、新管理棟、設計開発棟を増設

1993年(平成5年)
遊星方式レンズ研磨機の開発

​1997年(平成9年)
堅型芯取機の開発

​1999年(平成11年)
大径レンズ研磨機の開発

​2009年(平成21年)
NC研磨機の開発

2014年(平成26年)
全自動ヤケ取機の開発

​2015年(平成27年)
研磨機に付随する垂直多関節ロボットの開発

​2019年(令和元年)

CGから芯取までの自動レンズ加工ラインを共同開発(全R対応)